この事件における韓国社会および米国社会、そして日本について考えるエントリーです。
犯人は凶行の最中に声明ビデオをTV局に送付していたようです。
メッセージには「差別」を受けていたことがほのめかされていました。
「金嬉老事件」を御存知でしょうか?ビートたけしによるドラマ化もされた事件です。
借金を踏み倒すために2名殺害し、その後人質篭城事件を起こした凶悪犯です。
しかし、篭城中マスコミに対し、犯行動機を「在日差別」を指摘し、敗戦利得者で占められたマスコミも問題を置き換えてしまったようです。また、韓国では英雄扱いされ出所後は迎え入れられたそうです。(結局現地でもその後犯罪を犯したそうで、結局は民族の英雄でもなんでもなく単なる凶悪犯だったわけですが)
しかし、今回の米国の事件では韓国人社会は動揺しているのです。日本で在日韓国人が「差別」を訴え凶悪犯罪を起こした際は「英雄」扱いし、米国では「英雄」扱いどころか、「腫れ物に触らず」できれば韓民族の犯罪ではなくアメリカ銃社会の現象として捉えて欲しいようです。
本来ならば「金嬉老事件」でも、単なるヤクザとチンピラの事件として捉えるべきものを在日コリアン差別問題とからめてしまったのです。
これは、マスコミおよび言論界が今以上に敗戦利得者に占有され、同じ敗戦利得者のコリアンが呼応したわけです。しかし、米国では呼応する言論界、マスコミがないため韓国人社会はこの事件が「差別」がきっかけだとしても、騒ぎ出すことがないのです。
日本も在日に対しては毅然とした態度を取るべきでしょう。
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先週の月曜事件が起って以来、ほとんど1週間関連記事を連載してました。米国社会に風穴を開けた弾瘡のような事件。
社会的背景・個人的精神状態・民族的傾向などの原因が重層して、起るべくして起きたような感もあります。
TBした記事をお暇な時にでも参考までにご一読くだされば、と存じます。日本では報道されていない詳細もあるのでは、と思いますので。
ではまた!