2007年02月06日

媚中議員と屈中新聞

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曽慶紅政治局常務委員、自民党の野田毅議員と会談
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曽慶紅・中国共産党中央政治局常務委員(国家副主席)は人民大会堂で5日、自民党の野田毅・衆議院議員(日中協会会長)と会談した。会談での主な発言は次の通り。

▽曽常務委員

中日関係には悠久の歴史があり、美しい春もあれば、寒い冬もあったが、その主流はいつも友好と協力だった。昨年10月の安倍首相の訪中以降、中日関係には全体的に良好な改善と発展の形勢が現れた。今年は中日国交正常化35周年にあたり、「中日スポーツ文化交流年」でもある。両国関係は新しい重大な発展のチャンスを迎えている。中日友好は両国人民の根本的利益に合致し、地域、さらには世界の平和と安定にもプラスであり、大勢のおもむくところだ。双方は常に中日友好の大局を捉え、両国関係の政治的基盤の維持に心を尽くし、意思疎通と対話を堅持し、友好協力を堅持し、共同発展を図らなければならない。

中日関係の改善と発展は両国の政府・政党・政治家の共同責任、歴史的使命である。自民党を含む日本の主要政党、および日中協会など友好団体との交流と協力を一層強化し、中日関係が健全で安定した軌道に沿って絶えず前向きに発展するよう促していきたい。

▽野田議員

日中関係は寒い冬を経て、新たな発展の形勢を迎えた。これはひとえに、両国の指導者の長年の蓄積とたゆまぬ努力のたまものだ。現在日中関係は、再び春を迎えようとしている。双方は日中間の3件の政治文書の原則と精神を基礎に、長期的視点で、互いに尊重し、各分野の互恵協力の強化に努め、両国の友好協力がたゆまず、さらにすばらしい未来へ向かうよう促していくべきだ。(編集NA)

「人民網日本語版」2007年2月6日



この野田議員の笑顔(アホ面)を伝える一方で、人民網(人民日報)は、このような記事も載せています。

日本が釣魚島調査を騒ぎ立てたことに強い不満を表明
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中国が実施した釣魚島(日本名・尖閣諸島魚釣島)近海での科学調査について日本側が騒ぎ立てた問題で、外交部アジア司の担当者は5日、北京の日本大使館の職員に申し入れを行った。

外交部ウェブサイトによると、同担当者は「釣魚島およびその付属島嶼は古来より中国の固有領土であり、中国はこれに対し争う余地のない主権を有する。中国側船舶は釣魚島近海で通常の海洋調査を行っていただけで、これは中国の正当な主権の行使である」と指摘。「中国は日本側がこの件を騒ぎ立てたことに対し、強烈な不満を表明する」と述べた。(編集NA)

「人民網日本語版」2007年2月6日


なかなかいい表現ですね「騒ぎ立てた」とは。

塩崎官房長官にはこの表現を安倍総理が靖国参拝した際に是非とも使って欲しい。

塩崎.jpg
平成19年某月某日 塩崎官房長官のコメント
「安倍首相の靖国参拝について中共政府と韓国政府が
騒ぎ立てたこと
についてコメントさせていただきます。







シナの調査船と言う名の不審船とも関連する、日本の国防に関して由々しき事件が発覚もしている。

潜水艦情報持ち出しの元技官、謎の中国人と北京で接触

 防衛省技術研究本部の元技官(64)が在職中、海上自衛隊の潜水艦に関する論文のコピーを持ち出した窃盗事件で、元技官はコピーを持ち出した約1年9か月後、このコピーを渡した元貿易業者(55)とともに、中国・北京で素性不明の中国人と面会していたことが、警視庁公安部の調べでわかった。

 元技官は、この人物を「中国政府関係者と思った」と供述しているという。元貿易業者は、元技官に「あなたでないと困る」などと言って北京に誘っており、公安部は、元貿易業者が中国側の要請を受け、北京で面会の場を設定した可能性が高いとみて調べている。

 公安部によると、元技官は、旧防衛庁技術研究本部第1研究所に勤務していた2000年3月、自分が執筆した潜水艦の船体に使う特殊鋼材の論文を無断でコピーして持ち出した疑いが持たれており、これまでの調べに、このコピーを知人の元貿易業者に手渡したことなどを認めている。

 元技官がこの元貿易業者の誘いに応じ、中国・北京に渡航したのは在職中の01年12月。この渡航には元貿易業者も同行し、費用も元貿易業者が負担していた。

 これについて、元技官は、公安部の調べに対し、元貿易業者から「あんたでないと困るんだ」などと強く誘われて渡航したことや、渡航中に北京のホテルで素性の分からない人物と面会したことなどを認めた。さらに「(面会した人物は)中国政府関係者と思った」「質問のレベルは低かった」などと供述したという。

 一方、元貿易業者は調べに対し、「中国側から『これだけの論文を書ける研究者から直接、話を聞きたい』と求められた」などと供述しているという。

 元貿易業者については、04年までの約10年間に約30回も中国に渡航していたことや、在日中国大使館の元副武官が来日した際に、送迎役を務めていたことなどが判明している。このため公安部では、元技官の中国渡航にも、中国・人民解放軍の関係者が関与していた可能性があるとみている。

(2007年2月6日16時29分 読売新聞)


とんだ意思疎通と対話交流と協力である。

他の報道によると時効(7年)が迫っているため急遽書類送検したということらしいが、同じ事件を朝日新聞は以下のように伝えています。

潜水艦資料持ち出した疑い 旧防衛庁元技官を書類送検
 防衛庁(現・防衛省)技術研究本部(技本)の元幹部が現職時代に潜水艦についての資料をコピーして持ち出した疑いが強まったとして、警視庁公安部は6日、窃盗の疑いで元技官を書類送検した。資料は元技官が書いた論文で、部外への持ち出しが禁じられていたという。

 調べでは、元技官(64)=神奈川県相模原市=は技本第1研究所(東京都目黒区)に在任中だった00年3月ごろ、潜水艦の船体に使う「高張力鋼」について自分が書いた論文をコピーして持ち出すため、コピー用紙計18枚を盗んだ疑い。

(2007年02月06日19時06分 asahi.com)



恐ろしく事実が隠蔽された記事である。

朝日新聞は「ジャーナリズム宣言」と言ったCMキャンペーンを繰り広げているが、盗作やら隠蔽やらでジャーナリズムどころではないようだ。

野田も朝日も媚中・屈中であることを再認識させられる一日であった。

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posted by @隼人正 at 23:54| Comment(2) | TrackBack(2) | シナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございました。
媚「中」派の面々のツラはほんとにアホ面ですね、ああやだやだ。国益については、なんにも思考していないのが丸出しです。せいぜいこの写真を次回選挙に使おうとか、あるいは何かの利権の相談がうまくいって頬がつい緩む、といったところでしょうか?
Posted by マルコおいちゃん at 2007年02月07日 00:37
因幡の白兎が中国共産党は会談しなかったよ。
曽慶へ衆議院が通り会談するつもりだった?
曽慶まで自民党は議員を会談しなかったー。
自民党で協会を会談された。
Posted by BlogPetの因幡の白兎 at 2007年02月07日 16:28
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