2007年01月21日

安部外交の成果か?

 
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共同声明を発表するフェレーロ=ヴァルトナー欧州委員(左)と李外相
(ELIZABETH DALZIEL/AFP/Getty Images)



EU委員訪中、対中武器禁輸制裁を堅持
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 【大紀元日本1月20日】欧州委員会 の対外関係担当委員ベニータ・フェレーロ=ヴァルトナー氏(オーストリア出身)は北京訪問中に、中国と戦略的パートナーシップを強めると合意したが、北京当局が人権問題を改善しない限りEUの対中武器禁輸制裁を解除しないと強く主張した。

 フェレーロ=ヴァルトナー氏は18日、「我々は武器禁輸解除を検討しているが、(中国の)正しい環境が実現できることは前提」と北京でメディアにそう話した。「つまり、▽国連の人権条約を承認すること▽1989年天安門事件で監禁された人たちを釈放すること▽労働矯正制度の廃棄が前提」とした。

 EUと北京当局は先週、北京で環境などの領域で経済と商業的な協力関係構築について商談を行った。同氏が両者間のパートナーシップと協力関係の契約に合意するまで何年もかけるかもしれないという。

 同氏の発言の前日、中国の李肇星・外相がEUの対中武器禁輸制裁は中国への「差別」だと批判、制裁の解除を呼びかけた。

(大紀元 07/01/20 10:30)


安倍さんの訪欧がチョットは効果があったのだろうか?

この件を人民日報はどう伝えているかと言えば




中国とEU、パートナーシップ協定締結交渉を開始

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李肇星外交部長は17日、訪中した欧州連合(EU)のヴァルトナー対外関係担当委員と会談し、パートナーシップ協定締結交渉の正式な開始を宣言した。同協定は、1985年締結の「貿易経済協力協定」に代わり、中・欧関係発展の「大綱領」となる。年間数千億ドルに及ぶ貿易関係のほか、農業・交通・教育・科学技術・情報・安全保障・テロ対策・環境・エネルギーなど、すでに対話・協力を実施している22分野をカバーする見込み。

李部長は会談で(1)各レベルの政治対話・協議を引き続き強化し、政治的な相互信頼を深める(2)パートナーシップ協定締結交渉の前向きな進展に努力する(3)経済貿易・科学技術・農業・教育など各分野の協力を積極的に拡大・深化する(4)双方間の意見相違を適切に処理する――の4点を成し遂げる必要を指摘した。

ヴァルトナー委員は「現在は欧中関係の発展にとって最良の時期だ。パートナーシップ協定の交渉と締結は欧中関係の現実に合い、関係の重要性を体現している。政治・経済・貿易関係の発展に、全面的な基盤を提供するだろう」と指摘。中国側と共に努力し、現在の世界のさまざまな試練に対処し、発展の過程で直面するエネルギー安全保障・公正貿易・気候変動などの問題を効果的に解決していく意向を表明した。(編集NA)

「人民網日本語版」2007年1月18日


つまり中共としては何の成果もなかったと言うことか?

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posted by @隼人正 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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