2007年01月20日

ホワイトカラーエグゼンプションについて

中小企業の経営者は社員を大事に思っているが、社員には愛社精神がない。
大企業の社員は愛社精神があるが、経営者には社員を大事に思う気持ちがない。
(ある経営コンサルタントの名言)


日経連(当時、現日本経団連)は、1995年に「新時代の『日本的経営』」という報告書において将来的な雇用関係のあり方について提案した。「ホワイトカラー」は、その働き方に裁量性が高く、労働時間の長さと成果が必ずしも比例しない部分があるとしており、このため、労働時間に対して賃金を支払うのではなく、成果に対して賃金を支払う仕組みが必要、というのが提案の要旨である。

この提案には様々な団体や個人が反対を表明しており、「労働時間の長時間化、サービス残業の合法化を招き、特に中小零細企業での悪用が懸念される」といった趣旨の主張をしている。

ホワイトカラーエグゼンプション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



このように中小零細企業の経営者を「金の亡者」の如く印象操作するのが、マスコミや知識人の傾向かもしれない。まさに、実態を知らなさ過ぎるのである。
表層しか眺めてないのであろう。

しかし、冒頭に上げたように中小企業の現場に乗り込み、経営改善を図っている「実務」をこなしているコンサルタントは中小企業経営者の「思い」を充分に感じているのである。




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posted by @隼人正 at 11:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全くその通りだと思います。>冒頭
Posted by bao at 2007年01月20日 23:05
この記事の趣旨がわかりません。
1)タイトルが「ホワイトカラーエグゼプションについて」となっていますが、渡部氏はこの制度に賛成なのでしょうか、反対なのでしょうか?
2)「特に中小零細企業での悪用が懸念される」との意見が意図的に中小零細企業を「金の亡者」の如く印象操作していることになるのでしょうか?
3)印象操作をしていると指摘されている相手はウィキペディアですか?それとも反対している団体や個人ですか?この記事のどこで「マスコミや知識人」が発言していますか?

最後に私見ですが、大企業から中小企業に転職した経験からすると、中小企業のほうが労働基準法を著しく無視する場合が多いように思われます。
御気に触られたら申し訳ありません。
Posted by 冥王星 at 2007年01月21日 00:23
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