2007年01月07日

人権原理主義に警戒を!

005915.jpg←バカジャコ

「バカジャコ」はダメ、差別語含む魚30種を改名へ   日本魚類学会(松浦啓一会長)は、「バカジャコ」「イザリウオ」など差別的な言葉を含んだ魚の標準和名を改名する。

  見聞きした人を精神的に傷つけたり、不快感を与えたりすることがある上、博物館や水族館などが別名への言い換えをバラバラに行う例も多く、混乱を解消すべきだと判断した。今月中に正式決定する。動植物や昆虫などにも差別語を含んだ標準和名が多いだけに、他学会にも影響を与えそうだ。
(2007年1月6日 読売新聞より)


今の日本における人権原理主義を象徴するニュースである。
ほとんど見聞きすることのない魚の名前をどう変更しようがかまわないが、所謂「人権団体」からの圧力だとするのならば、問題は深刻である。


東京HIV訴訟の原告、川田龍平氏が参院選出馬へ
 薬害エイズの被害者で松本大非常勤講師の川田龍平氏(30)が、今夏の参院選に東京選挙区(改選数5)から無所属で出馬する意向を固めた。

 今月12日に都内で後援会の発足集会を開く。

 川田氏は東京HIV訴訟の原告として実名を公表、国や製薬会社の責任を追及してきた。2003年4月から同大の教壇に立つ一方、全国で講演活動を続けている。

 母悦子さん(57)は00年10月に衆院東京21区の補欠選挙に無所属で出馬して当選したが、03年11月に落選した。川田氏は、悦子さんの衆院議員時代に秘書を務めた。

(2007年1月5日23時8分 読売新聞)


HIV訴訟は小林よしのりも「ゴー宣」にて応援していた。また、学生達の応援活動などもあり、活動としては成功に終わったようであるが、元々母親の悦子が共産党だったのか、活動を通して共産党に取り込まれたのか定かではないが、この運動が政治運動化という変質を「ゴー宣」では指摘されていた。

そもそも、血友病HIV感染運動の変質とは「官僚の不作為」が敵であるはずなのに、「国」と言う統治機関を敵にしていると言うことである。

したがって、HIV訴訟から「憲法9条を守る」などと主張がぶっ飛んじゃっているのである。

彼がヒーローになることができた一因は人権原理主義だと思うのです。この原理主義をを利用するためあえて「無所属」で出馬するのでしょう。しかし、左翼であることには変わりがないので、「夢よもう一度」とはなかなか行かないと思うのだが・・・

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posted by @隼人正 at 08:49| Comment(2) | TrackBack(1) | 選挙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんな下らない言葉狩りが「人権」なんですかね?人権原理主義とやらに迎合する「日本魚類学会」のレベルって相当に低そうですね。早い話が「オバカ」ってことです。これって差別用語ですか?それじゃ「イワシの頭」って言い換えます。人権原理主義者の皆さんは「バカ」をなんて表現するんでしょうか?
Posted by そんそん at 2007年01月07日 11:34
人権原理主義=一種の病理的なファシズムであり、未来永劫我が国には必要有りません!!
Posted by 無茶痴坊 at 2007年02月18日 14:58
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