2007年01月04日

アイヌ問題を左翼運動と連動させるな!

アイヌ民族を先住民族と記述せず 国際人権規約政府報告 背景に土地返還や補償問題  2006/12/30 07:11
 国連人権理事会が六月に「先住民族の権利(先住権)に関する国連宣言」を採択し、先住権を認める世界の潮流が強まる中、日本政府は今月二十日に提出した国際人権(自由権)規約に関する報告でも、アイヌ民族については、なお先住民族との記述を避けた。国際的には「アイヌ民族は先住民族」との見方が定着しているが、政府は、認知すれば、アイヌ民族の土地の扱いなど、先住権の問題が生じるため、姿勢を変えようとしていない。(編集委員 村山健)

 「実際に行った施策を書くもので、取り組んでいないことは書かない」

 外務省人権人道課の担当者は規約に関する報告について、そう話した。

 報告の中身は結局、アイヌ文化振興法(一九九七年制定)に基づく施策と、道の生活向上関連施策を紹介しただけ。前回の九八年の報告と同様、国連の規約人権委員会が、アイヌ民族について、言語、高等教育の差別や、先住地に関する権利が認められていないことへの懸念を明らかにした所見には、全く触れていない。
 「先祖伝来の土地に暮らし、言語、文化、宗教などで他の民族とは違う独自性をもつ一方、近代国家の成立にあたって、国家から従属されたり、侵略されたりした民族集団」。国連宣言によると、先住民族はそう規定される。
 北欧のサーミやオーストラリアのアボリジニなどのほか、道内に先住しながら言語、土地などを奪われ同化を強いられたアイヌ民族も該当する。
 国連宣言は自治権、土地・資源の所有・管理権、民族の言葉を学び教える権利など、先住権を初めて総括的に定めた。先住民族の人権を目に見える形で回復させたいとの意志を示したもので、道ウタリ協会も「世界的な流れは変わらない」とみる。
 同協会は先住権を根拠に、自立化基金の創設やアイヌ民族代表を加えた国レベルの審議機関の設置などを求めてきた。だが、政府はアイヌ民族の先住性と独自性を認めながら、先住権が政治的な分離・独立や土地の返還、補償の要求といった権利も含むため先住民族とみなしていない。誰をアイヌ民族とするかという敏感な問題にも踏み込まざるを得なくなるからだ。
 これに対し、道ウタリ協会の阿部ユポ副理事長(札幌)は「政府は早くアイヌ民族を先住民族と認め、権利を侵害してきた『負の歴史』を清算すべきだ」と話している。
(北海道新聞 平成18年12月30日)


この記事中にある道ウタリ協会の副理事長の発言は左翼政治家が使う表現と酷似しているのが気になります。
これらの主張をするのならば、日本政府だけではなくロシア政府にも主張しなければならないのでは?
樺太、千島列島全域もアイヌの先住地ではないのか?
結局、左翼勢力と結びつき「日本政府」だけを貶めようとしているのではないのだろうか?

イノシシ(1月3日)
北海道にイノシシは生息していなかったのに、道南各地や苫小牧、富良野などの縄文遺跡で骨が出土した。函館市の日ノ浜遺跡からは、かわいらしいイノシシの子の土偶も出ている▼縄文人たちが、丸木舟に乗って津軽海峡を渡り、イノシシを運んできたらしい。飼育した可能性もある。道内ではあまりなじみがないが、本州以南では、イノシシはシカとともに、狩りで普通にとれる動物だった▼「猪(い)の肉(しし)」の名の通り、肉が好まれた。肉食が禁じられる時代になってからも、「山鯨」「ぼたん」と呼んで食べ続けた。「ぼたん」は、肉の赤い色からきた名前だともいう。ついでながら、古くはシカを「鹿(か)の肉(しし)」と呼んだ▼繁殖力が強い。近年は毎年十万頭以上も捕獲されるのに数は減らない。神戸市では六甲山ろくの住宅街などに出没し、住民がかまれる被害が出た。このため餌付けや生ごみ放置を禁じるイノシシ条例が制定された▼イノシシは「猪突(ちょとつ)猛進」で突っ走る印象が強いが、「臥猪(ふすい)の床(とこ)」という言葉もある。野生のイノシシが巣につくる草のベッドだ。夏の野に初めて咲いたハギの花を折り、床に敷いていることだろう。そんなきれいな和歌がある▼兼好法師も徒然草で「恐ろしいイノシシも、臥猪の床と言えばやさしくなる」と書いた(十四段)。和歌のおもしろさを語ったものだ。視点を変えれば、違ったものが見えてくる。

(北海道新聞 「卓上四季」1月3日より)


同じ北海道新聞によれば、縄文人が津軽海峡を渡って北海道に上陸していたようである。それが、「北海道にイノシシは生息していなかったのに、道南各地や苫小牧、富良野などの縄文遺跡で骨が出土」していることからもわかるようである。

つまり、北海道と和人(大和民族と言ってもいいかもしれない)は縄文期から定住していた可能性もあり、アイヌ民族とも交流があったはずである。これは、白人社会がアメリカインディアンやオーストラリア・アボリジニなどの先住民族を隷属化したこととは、性格が異なると思う。

明治維新により、大和民族も四民平等、廃仏毀釈といった「近代国家の成立にあたって」レジームチェンジを強制されており、同じように「近代国家日本国民」であるアイヌ民族もレジームチェンジを強制されたと言えるのではないのだろうか?

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posted by @隼人正 at 16:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 露西亜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
色メガネでしょ。
くもりなき目で見てね。
Posted by 土屋 弘之 at 2008年05月24日 20:24
土屋 弘之 君の目が、くもり目だよ!節穴だ!
アイヌ活動家の中に 朝鮮人と徒党を組む一派が、いる。
バックに旧社会党員が、いる
人権と称して 同和、在日、アイヌ 共闘して利権を貪(むさぼ)る
のが、問題なのです
↓多数大声で 訴えれば うそまで 本当になってしまう。
http://www.asahi-net.or.jp/~mg5s-hsgw/jinken/siryo222.html

Posted by SUU at 2008年06月19日 15:13
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