2006年12月17日

極東における日本の外交 

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拉致問題の前進が前提=対北「見返り」で−麻生外相


 麻生太郎外相は17日午後、再開される6カ国協議に臨む政府の方針について、「核の問題が片付いたとしても、拉致の問題が片付いていない限りは日本に(見返りの経済的な)負担を求めないで下さい、ということだ」と述べ、拉致問題の前進が北朝鮮への制裁緩和や経済支援実施の前提だと強調した。佐賀市内で記者団の質問に答えた。
(12月17日17時0分配信 時事通信)



いたって常識的な発言です。


外務省は北朝鮮との国交樹立が戦後外交の清算と思っているようで、自国民の生命よりも省益を優先させる傾向があると思います。

もともと日本国民にしてみたら北朝鮮と国交が開けたとしても何もメリットがあるわけではありません。
もし、「在日」の連中を全員引き取ってくれるというなら話は別ですが。

真の戦後外交の清算はヤルタ密約の打破ではないでしょうか?

そのためにはサンフランシスコ講和条約も内容を見直して日本の領土について、台湾・満州の帰属について国連と交渉しなおすぐらいがちょうどいいと思います。


日本に「非核」堅持求める 加盟50年でアナン国連事務総長
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 【ニューヨーク17日共同=川北省吾】日本の国連加盟から十八日で五十年となるのに合わせ、アナン国連事務総長が日本に寄せたメッセージの全文が十七日、明らかになった。「世界で偉業を成し遂げるために国家が核兵器を保有する必要はない」と明言、北朝鮮による十月の核実験を受けて核保有論議が交わされている日本に非核政策の堅持を求めた。
 今月末に退任するアナン氏は二期十年の任期中、米国主導のイラク戦争を阻止できなかったことが「最も残念」と振り返っている。軍国主義に走り第二次大戦に敗れた日本への最後のメッセージは、核保有論議を事実上けん制する内容となった。
 メッセージは十八日、天皇、皇后両陛下が出席され、東京都千代田区の九段会館で開催される日本の国連加盟五十周年記念式典で、田中信明・国連軍縮局長(事務次長)が代読する。
 メッセージは過去半世紀の日本について「民主的で、活力に満ち、繁栄した国へと目覚ましい変ぼうを遂げた」と評価。米国に次いで二番目に多い国連予算分担金を負担している日本が「人類の発展に世界各地で貢献してきた」と謝意を表した。
 その上で、日本が「国連への積極的な取り組みと貢献」を外交政策の基本に据え、人道支援や核軍縮推進、京都議定書など地球温暖化防止に向けた努力、国連平和維持活動(PKO)に取り組んだとたたえた。
 アナン氏は、日本が今後も国連改革で「大きな役割」を果たし、「将来の世代を戦争の惨害から救う」ことを前文でうたった国連憲章の「目標進展に必要な効率性と実効性の確保」に貢献するよう期待を表明した。

(2006・12・17 中国新聞)



国連を金科玉条のように持ち上げる政党・マスメディア・評論家がいるが、国連の事務総長ごときの発言なんかは気にする必要は全く無い!

日本の隣国はアメリカ・ロシア・南北朝鮮・支那・台湾である。この6カ国との対応さえ間違えないようにすれば、日本にとって国連は無用だ!



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posted by @隼人正 at 21:29| Comment(1) | TrackBack(3) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/K2006121603260.html (朝日新聞) - goo ニュース2006年12月17日(日)09:51
●「ラストエンペラー」溥儀の自伝、完全版が刊行へ
映画「ラストエンペラー」で知られる中国清朝の最後の皇帝、愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)の自伝「我的前半生(わが半生)」が、大幅に加筆した完全版として来年1月に出版されることになった。極東国際軍事裁判(東京裁判)での自らの偽証を明確に謝罪し、日本軍と満州国との連絡役を務めた関東軍将校の吉岡安直に罪をなすりつけたと後に反省したことなど、これまでの1964年版では削除・修正されていた部分が盛り込まれ、自己批判色の強い内容となっている。

溥儀は遼寧省撫順にある戦犯管理所に収容中の57年から自らの罪を語る形で「わが罪悪の半生」の執筆を開始。「わが半生」はこれをもとに、中国当局や専門家が内容を削除・修正し、64年に出版された。すでに187万部近くに上り、日本語訳も出ている。今回出版されるのは、当時削除された16万字近い内容を加えるなどしたものだ。東京裁判では、溥儀が日本の傀儡(かいらい)政権「満州国」の執政に就任したことについて、日本人戦犯の弁護側が「自発的だったのではないか」と主張し、その証拠として溥儀が南次郎陸相(当時)にあてた「宣統帝親書」を示した。裁判に証人として出廷した溥儀はこれを「偽造だ」と否定した。

完全版では、うそをついたために日本の行為の徹底的な解明を妨げたと認めて「私の心は今、彼(キーナン検事)に対するおわびの気持ちでいっぱいだ」と明確に謝罪している。64年版では「証言を思い出すと非常に遺憾」となっていた。

また45年のソ連軍進攻の際、日本軍への支援を満州国閣僚らに命じたことについて「すべてを関東軍と吉岡のせいであるかのようにしたが、事実はすべて私が自発的に行ったことだった。法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。中国政府による戦後の尋問でも、当初は、「(中国)政府をだました」という。64年版でも満州国「皇室御用掛」だった吉岡への責任転嫁について触れていたが、完全版は命令に対する自らの関与を直接認め、強く反省する形になっている。> 中国政府も共産主義崩壊を予測してか、資本主義に変更せざるを得なくなってるのでは・こういう記事を許可したのだから、そうして見ると満州国への日本軍の駐留となり大陸侵略目的は通用しない事が証明されたことになります。満州は清国の領土では無いのだし満州国の皇帝で満州人の溥儀が建国した満州国に日本軍は治安維持で出動を頼まれた事が歴史的にもはっきりしたのです。共産政府の嘘はもう通用しなくなったのです。

Posted by ようちゃん at 2006年12月18日 00:35
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Weblog: ダマっていられないこともタマにはあります
Tracked: 2006-12-18 10:25

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Excerpt:  所詮、日本が併合するまでは李氏朝鮮は事実上の中国の自治国であったのだ。また中国に併合させればよい。一人前の国家として扱おうとするから難しいだけだ。拉致、麻薬、偽札等々をやることは国家のやることではな..
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Tracked: 2006-12-18 11:08

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Tracked: 2006-12-18 12:11
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