2006年12月01日

「核保有論議」無しでの「防衛省」への格上げ

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防衛省法案が衆院委で可決
防衛庁の省昇格関連法案が衆院安全保障委員会を通過し、与党議員らに握手を求める北原巌男防衛施設庁長官(右)。中央奥は久間章生防衛庁長官。午後の衆院本会議で可決、参院に送付される(30日正午、国会内)(時事通信社)13時30分更新


今回の「庁」から「省」への格上げで自衛隊の国際平和協力業務、在外邦人輸送、周辺事態における後方地域支援、機雷除去などの活動を「付随的任務」から「本来任務」に格上げするとのこと。

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金次官「日本に6か国協議の参加資格なし」
 北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議は、中国・北京で行われた事前の話し合いでも再開のメドが立たなかった。話し合いを終えた北朝鮮・金桂寛外務次官は30日、「日本には6か国協議の参加資格はない」と発言した。
 「日本は6か国協議に参加する資格がない。一番会う必要のない相手だ」−金外務次官は北京で30日午後、中国・武大偉外務次官との昼食会に出席した際、「北朝鮮の核保有を認めない日本とは協議をする必要がない」と強くけん制した。
 また、金次官はこれより先、報道陣に対し、「現段階では、一方的な核の放棄はあり得ない」と述べ、核を放棄するならば見返りが必要だとの認識をあらためて示した。金次官は、日本時間30日午後4時の飛行機で北朝鮮・平壌に向かった。

[NNN 30日23時32分更新]


国内の朝鮮総連関連各施設などへの家宅捜査などの圧力も意を介さない態度である。

日本は実質的にロシア・シナ・コリア(=南北朝鮮)と「核保有国」に囲まれてしまっている。この危機的状況を日本の政治家・官僚はどのように受け止めているのだろうか?
ロシアとは北方領土(実効支配)、シナとは尖閣諸島、コリアは竹島(実効支配といった領土問題が実在している。決して日本にとって「友好国」ではない。
日本にとって「非友好国」である国家が「核兵器」を保有し日本に対峙しているわけである。
一方、日本の同盟国である米国は「核保有国」と戦争をした実績は無い!

今回の「庁」から「省」への格上げは「国際協力(と言う名の核保有国に対して日本を守る保証のない米国への盲目的追従)」と「省益」が目的であるのではないか?

北朝鮮の債務、大半帳消しへ=ロシア

【モスクワ30日時事】タス通信などによると、ロシア政府は30日までに、北朝鮮の対ロシア債務残高約80億ドルの大半を帳消しにする方針を明らかにした。
 ストルチャク財務次官が記者団に語った。2、3週間以内に北朝鮮とこの問題をめぐる交渉を開始、来年に政府間協定を締結する見通し。 
(時事通信) - 11月30日21時0分更新


ロシアも北朝鮮に対し「太陽政策」?
「総連」捜索に対する援護射撃か?

次世代核兵器、4日に白書発表=英首相

 【ロンドン30日時事】英首相官邸スポークスマンは30日、ブレア首相が12月4日に、現有のトライデント型潜水艦発射弾道ミサイルシステムに代わる次世代核兵器開発に関する方針を示す白書を公表することを明らかにした。 
(時事通信) - 11月30日23時1分更新


一方、地政学上何の脅威も無い英国が次世代核兵器の方針を発表するとのこと。さすが「バランスオブパワー」を実践して来た国は抜け目が無い。

日本の「防衛省」の初仕事は「日本国における核兵器装備」に対する白書を公表するべきではないだろうか?

今、日本は「黒船」以上の危機が迫っているかもしれない。

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posted by @隼人正 at 00:20| Comment(2) | TrackBack(1) | 国防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
http://dogma.at.webry.info/200611/article_29.html (東アジアの黙示録)
[総連ミサイル博士の罪科…金正日へ日本の回答 ]【北朝鮮ミサイル開発の父は日本に居た】
神奈川県警外事課は29日午前、在日朝鮮人の前会社社長宅を急襲した。あの大騒動になった強制捜査から僅か48時間での捜索である。容疑は無許可で人材派遣業を営んだとする労働者派遣法違反だが、狙いは別にある。
堂々たる別件捜査である。
捜索を受けたのは、世田谷区の前社長宅、群馬県太田市のモーター製造会社、そして川崎市の「大宝産業」など計4ヵ所。
「大宝産業」前社長が総連傘下の科協(=在日本朝鮮人科学技術協会)の元副会長で現在は顧問を務める74歳の男だった。
この前社長は東大工学部卒で同大学の研究機関にも在籍。ミサイル推進技術専門の工学博士で、北朝鮮の「金剛原動機合弁会社」の経営にも参加。ーーーーーーーーーーーーーーーーー

詳細をお読みください。
ここに大声で「国防保安法」の復活を求める。
もはや、悪のテロリストの巣窟です。
ただし、罪刑法定主義の観点から、この前社長が新法で裁かれることはない。
ならば、我が民族の有志は決起し、あらゆる手段をもって朝鮮総連幹部を糾弾し、末端組織に至るまで破壊しなければならない。

正義と悪との対決。
民族と民族の闘いである。



Posted by ようちゃん at 2006年12月01日 09:14
核保有議論はもちろんのこと、核保有は当然のことと考えています!
Posted by みぎよりますたー at 2006年12月01日 19:03
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日本は現実的に核武装は可能かどうか考えてみる。
Excerpt: みなさんこんばんわ! 久しぶりです!。 もう年の瀬!。2006年もわずかとなりました。あと何回更新できるんでしょうね(笑) 今回も生臭い話題です。(前回の続き) 私はいままでこ..
Weblog: しゃも(鶏)が「勝手に解説するぜ!オイコラ聞けよ!」
Tracked: 2006-12-03 17:25
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