2006年11月12日

共謀罪にあえて賛成を唱える!

今日のサンデープロジェクトの特集は大谷昭弘の「共謀罪」についてでした。
この番組を見て、あえてこの法案には賛成を唱えたい!
特集で取り上げられていた事例ごとに私の感想を記します。

まず最初に静岡県の茶農家が空港建設のため農地を強制収用される話。
この農家の人たちが農地収用反対で県職員が調査のため土地に入ろうとするのを支援者とともに阻止する。もし、共謀罪が成立すれば阻止活動の相談をしただけで捕まる可能性があると指摘。

この部分で私が違和感を覚えるのは農家たちの「支援者」について。農家の人たちは確かに一般市民だが、支援者はいわゆる「プロ市民」(左翼過激派)ではないのだろうか?私はどーしても薬害エイズ問題を思い出してしまうのである。

昔、薬害エイズ問題のとき小林よしのりの「ゴー宣」の働きかけで一般の学生を中心に運動が広がったが、結局は左翼運動化が入り込み小林よしのりは運動から離れ、運動の中心にいた子供の母親は感化され左翼推薦の政治家となった。

このようにプロ市民(=左翼過激派)は市民運動にうまく入り込みいつの間にか一般市民を左翼活動家にしてしまうのです。
静岡の農家の人たちも警戒してください。

次に町田のマンション建設問題の事例
閑静な住宅街に不釣合いな高層マンションが建設されることになり、市も条例で高さ制限を設けたが、条例発行前に業者が建設工事を行おうとし、住民が阻止活動をした。この法案が通ると阻止活動の相談をしただけで捕まる可能性があると指摘。

この場合もプロ市民の介入があるのかもしれません。また、静岡の農家も同じなんですが、実際に阻止活動を実施しても捕まっていないのです。
現に行動を起こしていても捕まらない事例で、相談しただけで捕まるわけはないだろうと思うのは私だけなのだろうか?


次に「越境性」について
民主党は共謀罪の適用を「越境性」のある犯罪のみにすべきと言っているようです。そこでイギリスのリーズと言う町の例が出ており、パキスタンからの不法入国などの移民が2万人(だったかな?)ぐらい住んでおり、2世・3世はイギリス国籍を持っている。ロンドンの地下鉄テロなんかはこの移民2世たちが実行しているため、イギリスでは「越境性」のある犯罪のみには限定できない。日本は移民が少なく四方が海で囲まれているのでイギリスの例はなじまない。
と言ったようなコメントがありましたが、現実はどうですか?
戦後まもなくからの不法滞在者が永住権を何万人も取得しているのは、日本だけであり、彼らの祖国は南であろうが北であろうが反日国家なのです。またそのうちの何割かは帰化して日本人として反日活動をしている輩もいるわけです。
日本こそが「越境性」のある犯罪のみに限定してはならないのです。

次に治安維持法の再来との指摘で、冤罪であった人が拷問で自白した事例が消化されていました。

天下の悪法と呼ばれている治安維持法ですが、治安維持法で死刑となった人はありません。(これは知られていない事実でしょう)
番組での指摘も取り調べによる拷問のひどさを強調していましたが、あたかも共謀罪で捕まったら拷問を受けるような演出です。
今の時代こんな拷問みたいな取調べをしたら行政訴訟か国家賠償か何かで訴えられますよ!警察が!
だから、よほど重大な犯罪(国家を揺るがすような)の容疑者には、リスクを勘案して強引な捜査はあるかもしれません。
しかし、静岡の農民や町田の住民のような案件で警察がそんなリスクを背負うとはとても思えないのです。

最後のほうで公安の捜査について「スパイ活動」が激しくなるとの指摘。
これも農家や地域住民にスパイは送り込まれないって!
結局は左翼活動家や反日活動家が対象なんです。


番組の最後のほうでも言っていたが「この法案には他の目的があるのではないかと思う。」この他の目的は「市民活動」潰しと言いたいのであろう。
でも番組を通して得た私の印象は「プロ市民(=左翼過激派)」潰しが目的なんだよなーです。

ならば、普通の生活をしている一般市民はやはり関係の無い話であり、この共謀罪が制定されることで一般市民がプロ市民の介入を警戒することになるのであれば、この法案は歓迎すべき法案だと言わざるを得ません。
でついでに国際テロ活動家が捕まれば万々歳です。

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posted by @隼人正 at 14:43| Comment(1) | TrackBack(1) | マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして 私は大学講師兼会社役員です
このブログ面白いですね。今後もお気に入りに入れ応援して参ります。管理人様の栄光ある未来を祈念しております。
Posted by チョンガー公爵 at 2006年11月14日 12:59
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