2006年10月26日

賢い経営者とは?

私は渡部昇一さんの影響を受け「相続税廃止」「累進課税制度廃止」の「金持ち優遇税制」論者です。
これは、日本の経済を下支えしている「中小企業経営者」(中小企業ではありませんよ!あくまでも経営者です)を支援したいからです。
しかし、中小企業経営者を支援するとか、優遇するとか言うと、必ず経費を公私混同できる人とガラス張りのサラリーマンとでは税制は不公平だ。したがって優遇するべきではないとの反論が来ます。

これは半分正しくて半分間違っているんですね。もし、中小企業経営者がサラリーマンと比べて有利と判断するのであれば、その人がサラリーマンをやめ、中小企業経営者になればいいのです。日本は職業選択の自由がありますから、すぐできます。

しかし、確かにもうけたお金を会社のためではなく「節税対策」として中古のベンツを買ったり(新車よりも中古のほうが償却が大きいので節税効果があるということです。)、ゴルフ会員権を買ったりする「愚かな」経営者がいることもまた事実です。

また、経営を真剣に考えていても自身経営方針の誤りのため会社を倒産させ、社員を路頭に迷わせてしまう経営者も存在します。
この経営者は「社員のため」「会社のため」がんばったつもりが、「結果責任」として誤ったことになります。
これを「相続税廃止」や「累進課税制度廃止」で救うことができればと思うわけです。

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posted by @隼人正 at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 税制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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