2006年10月07日

日本女性 初の首相は?

真紀子節不発…衆院予算委で安倍首相と“初対決”も珍言連発

 かねてから安倍政権に批判的な田中真紀子元外相(62)が6日午前、約4年ぶりに衆院予算委員会で質問に立ち、安倍晋三首相(52)を「小さな子供がパパの革靴をいたずらで履いた」と表現するなど相変わらずの舌ぽうを展開した。だが質問の途中で話がいきなり別の話題に変わるなど、この日の天候もあってか“真紀子節”は湿りがち。要領を得ない質問で首相が首をかしげる場面もあった。

 最後に予算委に出席した4年半前は小泉内閣の外相だった真紀子氏。対する安倍氏は当時、官房副長官。すっかり立場が逆転した2人の対決は「自ら首相にふさわしいと思うか?」「田中さんこそ首相になるのではないかと印象があった」という皮肉合戦で始まった。

 「小さな子供がいたずらでパパの革靴を履いて道路に出てきた印象。しかも右へ右へ歩くので危なっかしい」と“真紀子節”で周囲の笑いを誘発。さらに安倍氏のベストセラーになった著書「美しい国へ」についても「いつ書いたんですか。ゴーストライターですか?」。

 安倍氏の得意分野の拉致問題でも02年9月の訪朝に関し「完全に金正日ペースで腰砕けだったのでは」。また交渉の際「(帰国せず北朝鮮に)残ってなぜ、ひざ詰め談判できなかったのか。(首相と)連帯責任だ」と根性論を展開。一方の安倍氏も「あのとき考え得るベストを尽くした」「いちばん心配しているのは真紀子さんではなく、被害者のご両親たちだ。そういう方々は私の努力をそれなりに評価している」とキレ気味。顔がこわばり一触即発の状態となった。

 真紀子氏と安倍氏は同じ93年の衆院選で初当選した同期。またお互いの父・田中角栄元首相と、福田赳夫元首相の弟子だった安倍晋太郎元外相は「角福戦争」で敵対関係にあったという因縁がある。真紀子氏も安倍氏に対しては「(すぐに落ちる)線香花火」「肝臓だか心臓(晋三)だか…」と常に手厳しい。

 だがテンションが上がりっぱなしの真紀子氏も食品安全問題を話しながら、いきなり「北朝鮮ですが」などと話が飛び、周囲が「おいおい」とざわつくなど、不明な言動も。中国との関係論を独演しながら「1972年の日中国交回復のキモは何か知ってますか?」と突然、質問し「まあ…キモと言われても」と安倍氏を困らせる場面もあった。

 また最後には朝食に青汁を飲むという安倍氏に対し「青汁飲んでも筋肉質の政府になりませんよ」と捨てゼリフを残した真紀子氏。対決後、安倍氏の印象を「青臭い」と一刀両断し、ご満悦の表情だった。
(スポーツ報知) - 10月7日11時10分更新


この田中真紀子女史は初の女性首相の一番手の時期がありました。
私の記憶では小泉内閣で外相に任命されたときが最高潮だったのではないのでしょうか?
恥ずかしながら私も期待しておりました。
しかし就任後、実務能力が全くないことが判明し、それが原因で更迭され、その後ネコババ疑惑で議員辞職、無所属での再選で現在に至るわけですが、この人は「アジテーター」としては一流のセンスを持っていると思います。
それを買われて、民主党の枠で今回質問を行ったのでしょうが、この記事にもあるとおり、脈絡もなく台湾や青嵐会を話題に出したり支離滅裂という印象がありました。(私はこのラジオ中継を全部ではありませんが車の中で聞いていました。)

安倍さんも保守層からは、かなりの期待を背負って就任しましたが、ここ数日の言動を見守る限り、安全運転のため期待はずれの人が多いのではないのでしょうか?おそらく麻生さんでも保守層が望む成果はないと思います。(特に歴史認識などについて)

ただし、これはあくまでも過渡期なのでしょう。小泉さんがあらゆるタブーを打ち破り(その中には皇統継承も含まれてい多野は残念でしたが)国民もタブーがタブーでないことに覚醒してきたわけです。
安倍さんのキャラクターではこれは無理なのでしょう。
しかし、小泉路線を継承しつつ健全な保守路線を持続するだけでも良いと最近は思います。

かの英国でドラスティックに保守回帰したのは「鉄の女」サッチャーさんでした。

私の好きな渡部昇一さんもおっしゃっていますが、女性のほうが今の時代はドラスティックな保守回帰を実現できるのでしょう。

その筆頭候補は「櫻井よし子」さんだと思いますが、彼女は現在政治家ではないため、実現は難しいでしょう。

私が注目しているのは「稲田朋美」さんです。

彼女は前回の衆議院選での初当選のため所謂「小泉チルドレン」の一人として数えられているのですが、彼女の主張や行動(特に「百人切り裁判」)を見る限り、真の保守政治家といえます。

私が想像するには、彼女が日本初の女性総理になるのではないかと思います。

彼女が、今後ぶれずに当選回数を重ねていけば日本の保守層は彼女を応援することでしょう。日本の歴史・伝統を尊重することこそが天下国家を考えているということですから。

今後も彼女の行動は見守っていきたいと思います。

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posted by @隼人正 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 応援したい政治家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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