2006年08月24日

先の大戦に関する考察

私は損害保険関係の仕事をしています。職業柄交通事故に例えて先の大戦について考察してみたいと思います。

ある日私は友人たちとキャンピングカーを牽引した車に乗ってバカンスに出かけようとしました。牽引している車だけではなくキャンピングカーにも人を乗せて走りました。
私は車に乗っている友人たちと「交代で運転しよう」と提案しました。一人で運転していたら眠気も誘うし、危ないですから。車は私たちの尊敬する先輩から同意を得て借りています。
キャンピングカーに乗っているのは私たちの後輩です。中には積極的に今回のバカンスに賛成して参加していますが、中には先輩が言っているから仕方なしに付き合っている人もいました。
たまたま私が片道一車線の道を走っていたら、前方にダンプカーが5台ぐらい車線を防いで停車していました。センターラインははみ出し禁止ではありませんでした。私は仕方なしにセンターラインを超え反対車線に出たら、向こうから、バイクに乗った集団がやってきました。結局私はそのバイク集団と正面衝突してしまいました。そのバイクの集団の後方には5台ほど停車していたダンプカーが何故かUターンしてきており、そのダンプとも衝突してしまいました。
バイクの集団はかなりの人が命を落としました。ダンプカーは前方部は大破しましたがエンジンに支障はなく走ることができました。乗っている人間は怪我をしました。
こちらの同乗者もやはりこの事故で命を落とした人間もいます。
キャンピングカーに乗っている人間も怪我をしましたが、怪我をしたのは積極的に今回の企画に賛成したやつらで、消極的なやつらはほぼ無傷でした。
私は「業務上過失致死」に問われました。ただ、今回の事故の賠償(バイクの集団とキャンピングカーに同乗していた人たちとダンプカーの持ち主)については示談ができました。ただ驚いたことに、この事故の後センターラインは黄色(つまりはみ出し禁止)に塗り替えられていました。
もし、塗り替えられる前ならば、前方に止まっていたダンプカーも共同不法行為として共犯になるものと思っていましたが、裁判では塗り替えられた後の制度を準用されて私一人が牢屋にぶち込まれました。
私は臥薪嘗胆の思いで刑期を終え、出所し各種ボランティアに精を出していたら、バイクの集団とキャンピングカーに乗っていた奴らから「誠意が足りない」といちゃもんがつけられ「一回は示談したけどその後むち打ちのせいか首が痛いんだよねー」と訴えがありました。私はうるさいのは嫌なので「じゃあこれで勘弁してください。」いくらかの金品を与えました。
私は車に同乗していた仲間のうち命を落とした人もいたので私の信ずる宗派で慰霊しました。するとバイク集団やキャンピングカーに乗っていた人たちが、「あなたが慰霊しているのは一緒に運転していた人たちではないか。そんな人たちを慰霊するとはやはり誠意が足りないのではないか!」といわれてしまいました。

民法の常識で言えば一度示談したら「それでおしまい!」というのが常識です。ただし、この常識を私が訴えようとすると「加害者のくせに!」とマスコミから批判されてしまいます。

これって現実社会で起きたら、「おかしいんじゃないのー」って思いますよねー。このように思う人は良識と分別を備えた方だと思います。
ブログパーツ
banner_01.gif
↑ブログが面白ければ是非クリックを!私:日本
同乗していた仲間たち:所謂A級戦犯
キャンピングカー:朝鮮
バイクの集団:今の中国
ダンプの一団:旧ソ連を含む欧米列強
Uターンしたダンプ:アメリカ
センターライン:国際法
黄色いセンターラインをもとにした裁判:東京裁判


posted by @隼人正 at 01:23| Comment(2) | TrackBack(4) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、カンカと申します。

いい例えだと思いますが、追い越し可でもアメリカ(ダンプ)が悪いとは思えないのですがいかがでしょう。

反対車線にはみ出す場合は注意義務がありますよね。

とまればよかったのです。

のろのろ行けば事故にはならなかったのではないでしょうか。

ちょっとばかり急いだために、わずかばかりの時間(戦前の日本であれば富国)のために、バイクライダー(中国)は命を落としたのです。

怒って当然でしょう。

東京裁判が一方的なものならば、中国国民にとっては中国政府の日本との示談が一方的なものでしょう。

日本人が東京裁判を受け入れたくないのと同じく、中国人民もお上のやった示談なんかみとめてないとすれば?

ひるがえって日本のマスコミは北朝鮮のミサイルに対してひどくパニックを起こし、戦争攻撃論を言い出しています。
肝っ玉が小さい小国らしいと思います。
一発うたしといて徹底的にたたけばいいんです。昔のアメリカのように。

戦前の日本も我慢が足りなかったのではないでしょうか。
すくなくとも、中韓の理屈をくつがえすには、日本の欧米列強にたいする英雄的行動論は弱すぎます。
本当に屁みたいなもんです。中韓にとっては。
Posted by カンカ at 2006年08月24日 02:20
ちょっと例えが説明不足のところもありますね。スイマセン
ダンプについていえばカーブなどで見通しが悪い場合は、過失を取ることは可能です。
この道が見通しが悪かったのか、ストレートなのかが見方が分かれると思います。
また、裁判と示談についていえば加害者は刑期を終え、裁判が不当だとは行政訴訟は起こしていません。
ただ、事故の加害者であることは代わりが無いことは事実です。
だから、「のろのろ行けば事故にはならなかったのではないでしょうか。」とのご指摘は100%正しいです。
なぜ、のろのろいけなかったのかを私達の世代は偏見を持つことなく、冷静に分析し、検証しなければなりませんね。
Posted by @隼人正 at 2006年08月24日 09:52
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

それでも中国は懺悔しない
Excerpt: 300万の御霊が泣いている。今を生きろと泣いている。   祭られてる人々は60余
Weblog: 本質追求本部
Tracked: 2006-08-24 02:20

保険金額の設定
Excerpt: 生命保険の場合、必要保障額(死亡保険金額)の 計算方法があり....
Weblog: 知って得する! 生命保険と損害保険
Tracked: 2006-08-24 11:26

「アメリカの鏡」ではない日本の苦しんだ道
Excerpt: いま中国、韓国の靖国批判や、A級戦犯ー戦争責任??の議論が盛んに話題になっている。 衆議院議長が戦没者追悼式の公式の式辞で戦争責任の追求にふれるというよう非常識なことをする。 ところでVIVAさんがヘ..
Weblog: お絵かきじいさんのある日
Tracked: 2006-08-26 14:49

2009年日中核戦争(1)
Excerpt: ホワイトハウス2009年1月20日16時35分 「センカク? それは何ですか?
Weblog: 翻訳blog
Tracked: 2006-08-27 22:18
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。