2006年08月22日

シナに対するODA

今TBSの「ニュース23」で特集をしていたのですが、シナの山西省での植林事業をやっていました。日本にも影響のある「黄砂」対策もかねているとのことです。
筑紫哲也は「日本は公害問題や環境問題の技術は優れているのでこの分野でのODAの削減はしないほうがいい」といっていました。これについては賛成です。中国での環境問題は直接日本に影響を与えるので、国益にかないます。(国民益かな?)
たとえば新幹線なんかは一部の企業にしか益がないから国が積極的に進める必要はないのです。

ただ、植林事業に関して言えば充分にできているのかどうか?
これは日下公人さんの本で書いてあったかと思うのですが、時の農林大臣が昭和天皇に杉の植林を進めているというのを奏上した時のことです。昭和天皇は「落葉樹がいい」とおっしゃたそうです。
この指摘は今となれば非常に正しかったといえます。その時の植林事業によって今多くの国民が「花粉症」に悩まされています。
この中国での植林事業も同じ過ちを犯しているとすれば、何十年か後には「黄砂」ではなく「花粉」が舞い散ることになるかもしれません。

ブログパーツ
banner_01.gif
↑ブログが面白ければ是非クリックを!


posted by @隼人正 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(2) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

麻生外務大臣演説−ODA・情けは他人のためならず
Excerpt: 本日は、ODAの話をします。我が国が外国向けに、色々している経済協力の話です。 (中略) ODAとはまったくもって「情けは他人(ひと)のためならず」でして、他人(ひと)を思いやる暖かい気持ちを抜..
Weblog: 「思いつきブログ」 hit on!
Tracked: 2006-08-25 21:40

全世界は温暖化を止める対策を
Excerpt: IPCCの報告書によると、もともと雨の多い赤道周辺と高緯度で雨量がますます増える。一方、乾燥している亜熟帯では、夏に乾燥する可能性がある。熱波は世界中で増加する。 しかも、温暖化の影響は長期間に及ぶ。..
Weblog: 競艇場から見た風景
Tracked: 2007-02-27 13:00
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。