2006年11月18日

英語名は「友達ウソつく」!? 北京五輪マスコット

kok010-1.jpg
↑当初、「Friendlies」と命名された北京五輪のマスコット

■大学博士ら指摘「Fuwa」に改名

 【北京=福島香織】北京五輪組織委員会は、北京五輪マスコット「福娃(フーワー)」の国際名「Friendlies(フレンドリース)」を、原名の福娃の音をとった「Fuwa」に急遽(きゅうきょ)変更すると発表した。「Friendlies」という英単語は、そのまま読むと「lies」がウソをつくの意味から「友達がウソをつく」という意味に勘違いされかねないと指摘されたからだ。

 中国では表意文字の漢字を使うため、固有名詞の場合、国際的知名度を高めるために意訳した英語名を付けることがある。福娃には「幸福をもたらす子供」といったニュアンスがあるため、これを意訳し「友好的な」という英語形容詞を名詞化して「フレンドリーズ」と命名した。

 昨年11月にこのマスコットキャラクターが発表されて以来、約300種以上のマスコット商品が販売され、その利潤は3億ドル(約350億円)と見込まれている。

 しかし、蘭州大学資源環境学部の博士らが、この英語名を「おかしい」と指摘。ネット上で次々と「そのまま読むと、友達がウソをつくという意味になる」とか「友達がいない(Friendless)という音に聞こえる」など異論が続出。

 「北京五輪組織委には英語がわかる人がいないのか?」「これで五輪のような国際イベントを開催できるのか」といった手厳しい批判も出て、北京市側もついに非を認めて改名せざるを得なくなった。

(10/25 15:45 SankeiWeb)


中国・王毅大使が謝罪 日本財団奨学金、蘭州大が投資で消失「100万ドル全額を原状回復」 
中国の蘭州大学に設置していた奨学基金100万ドル(約1億1800万円)が投資運用され回収不能に陥ったとして、日本財団の笹川陽平会長が、王毅・駐日中国大使に書簡で説明を求めたところ、このほど王大使から「全額を元に戻し、原状を回復する」との返事が届いたことが明らかになった。
 蘭州大の奨学基金は人文社会科学分野の大学院生向けで、財団が世界45カ国69大学に設置している奨学金プログラムとして運営されている。蘭州大には1992年に設置されていた。
 笹川会長によると、同大から2004年末、日本財団に対して、契約に違反した投資運用の結果、100万ドルが「運用先の倒産で回収不能になった」との連絡が入った。
 大学側は「高利の投資信託に移し奨学金を充実させたかった」と謝罪したが、日本財団は大学に対して、投資信託会社から資金の返還を受け奨学制度を正常に戻すよう要求。さらに、笹川会長は04年末と今年10月、2度にわたって、王大使あてに書簡を送り、中国政府を通じて、蘭州大の奨学制度を元に戻すよう協力を要請した。
 今月7日、王大使からの返答の書簡では、「教育省から全額を元に戻すことが確認された。この問題によって生じたマイナスの影響について大変遺憾に思う」とされていた。15日には大学側からも入金の連絡があった。
 笹川会長は「中国(政府)に対し、日本は主張したいことがあっても事なかれ主義に陥り、何も言わないまま事態の推移を見守る事が多いが、今回の例は、しっかりと主張すれば誠意が通じるという好例だ」と話している。
(iza 11/18 08:14)


1-1.jpg
↑今後、「Friendlies」と命名されるシナの大使と日本の「Fuwa」

王毅大使からの書簡-日本財団会長 笹川陽平ブログでは続々と励ましのコメントやTBが寄せられているようです。みなさんもどしどしTB、コメントをしましょう!

ブログパーツ
banner_01.gif
↑ふざんけんな!金を返して謝ればすむと思うのか!チャン○ロと思った方は笹川さんへのクレームの前に是非クリックを!


posted by @隼人正 at 13:49| Comment(2) | TrackBack(7) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。