2006年08月26日

右手にそろばん、左手に論語をA

岐阜県に「タニサケ」という年間売り上げ7億円であるにもかかわらず、2億円の経常利益を上げている会社があります。
この会社の社長(現在は会長)の講演をを聴く機会がありました。まさに「右手にそろばん、左手に論語」を地でいくような方です。(PHPから本も出版されています)
この方は「日本を美しくする掃除の会」の会員です。
日本を美しくする掃除の会はイエローハットの鍵山会長が設立した掃除に学ぶ会です。小学校や中学校の便所を徹底的に磨き上げることにより人間の謙虚さなどを学ぶといった趣旨の会です。
実は、5年ほど昔、一度だけこの会に参加し、千葉県の小学校の便所を磨き上げに行きました。参加者は一度その学校の体育館に集合するのですが、そのとき民主党国会議員の野田佳彦さん(http://www.nodayoshi.gr.jp/)が参加されており、主催者も参加されている旨紹介しました。野田さんは遠慮がちに会釈のみで挨拶しました。彼の選挙区の隣町の学校なので、売名行為(彼の経歴は松下政経塾→日本新党→民主党なのでいかにもリベラル派には受けがいい活動なんだろうなー)と思っていました。
これは私の誤解のようでした。
彼は単なるリベラル派議員ではなかったようです。
A級戦犯問題や靖国問題などの質問趣意書なんかは「こいつ結構やるじゃん!」って感じです。(http://www.nodayoshi.gr.jp/report/hatugen.html
彼みたいな考え方の議員は大事にしたいと思いますが、民主党では彼の活動も制限されるような気がしてなりませんけど・・・

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posted by @隼人正 at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 応援したい政治家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

右手にそろばん、左手に論語を

ライブドアのホリエモン事件、村上ファンド事件以来「右手にそろばん、左手に論語を」(by澁澤栄一翁)が雑誌・TVや新聞の論調をはじめとするメディアが叫んでいますが、どこでいつ論語を習うのでしょうか?
今の小学校で教えているのでしょうか?それとも大学の一般教養で必須とするのでしょうか?はたまた社会人になってから自主的に勉強するのでしょうか?

私は小学校低学年のうちから教え込むべきと思います。とにかく暗記・暗誦できるようにすべきでは無いのでしょうか?

渡部昇一さんは今の教育基本法は「教育勅語」が有効なときに成立したそうですが、(つまり教育勅語が今の教育基本法の補完していた)その後、教育勅語がなくなってしまい不完全な形の教育基本法だけが残ってしまっているとのことです。

私は渡部昇一さんの言うとおり、ハイエクの経済(つまり自由経済主義)を支持しますが「右手にそろばん、左手に論語を」のとおり、倫理観が無ければハイエク経済は単なる無法地帯になりかねないと思います。

初等教育で必要なのは「読み・書き・算盤」であり、算盤は今流行の100マス計算でも何でも良いです。書きは「書道・漢字」を徹底させること。そして「読み」は日本の古来の神話、万葉集を初めとした和歌、論語をはじめとした漢文を幼いうちから刷り込むべきではないのでしょうか?

中学や高校で漢文や古文を勉強しても英語と同列で試験のための勉強になってしまいがちですからね。

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posted by @隼人正 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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