2006年08月24日

谷垣大臣の「子宝税制」に物申す!

(8/1 産経新聞より)
自民党総裁選への出馬を表明した谷垣禎一財務相は31日午後、福岡市内で講演し、消費税以外の税制の在り方について「所得税の中で『子宝税制』を考えていく必要がある。税額控除を取り入れて、所得の低い人にも子どもを産んだ場合にメリットを感じてもらえるようなことを、児童手当と組み合わせていくべきではないか」と述べ、少子化対策として低所得者層に配慮した新たな税制の必要性を強調した。
 一方、相続税に関しては「もう少しもらう方向で検討せざるをえない」として、富裕層への課税強化で不公平感の解消を図る考えを示した。
 これに先立ち、谷垣氏は同市内で記者団に対し、郵政民営化に反対して自民党を離党した無所属議員について「協力できるところはできるだけ協力体制を取る方がいい」と指摘した。


谷垣さんは低所得者層に配慮するといっていますが、これは良くないですね。
もし、この政策が功を奏し「少子化」は是正できたとしても、「治安」などの問題が発生するような気がしますね。
わたしは逆に平均年収以上の人たちを子沢山にする政策を採ればよいと思います。
ただでさえ、「格差社会」のせいで「低所得者層」は小学校の「給食費」すら払えないのですから・・・

世帯収入が平均以下(仮に年収500万円としましょう)で夫婦と子ども3人となればひとり100万円で生活しろ!ってことですよ。手当がもらえたからといって生活は楽にはならないでしょう。
高額所得世帯の家族の人数を増やす政策を考えましょう。
世帯収入が1500万円の家族が夫婦と子ども一人の3人家族を子ども3人の5人家族にするのと、世帯収入500万円の家族が夫婦と子ども一人の3人家族から、子ども3人の5人家族にするのとでは前者の方が、経済効果も高いと思いますよ!

「少子化対策」は高額所得者の子沢山を優遇する策を是非とも考えていただきたい。これは結果として所得の再配分にもなりますよ!
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posted by @隼人正 at 15:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 税制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

先の大戦に関する考察

私は損害保険関係の仕事をしています。職業柄交通事故に例えて先の大戦について考察してみたいと思います。

ある日私は友人たちとキャンピングカーを牽引した車に乗ってバカンスに出かけようとしました。牽引している車だけではなくキャンピングカーにも人を乗せて走りました。
私は車に乗っている友人たちと「交代で運転しよう」と提案しました。一人で運転していたら眠気も誘うし、危ないですから。車は私たちの尊敬する先輩から同意を得て借りています。
キャンピングカーに乗っているのは私たちの後輩です。中には積極的に今回のバカンスに賛成して参加していますが、中には先輩が言っているから仕方なしに付き合っている人もいました。
たまたま私が片道一車線の道を走っていたら、前方にダンプカーが5台ぐらい車線を防いで停車していました。センターラインははみ出し禁止ではありませんでした。私は仕方なしにセンターラインを超え反対車線に出たら、向こうから、バイクに乗った集団がやってきました。結局私はそのバイク集団と正面衝突してしまいました。そのバイクの集団の後方には5台ほど停車していたダンプカーが何故かUターンしてきており、そのダンプとも衝突してしまいました。
バイクの集団はかなりの人が命を落としました。ダンプカーは前方部は大破しましたがエンジンに支障はなく走ることができました。乗っている人間は怪我をしました。
こちらの同乗者もやはりこの事故で命を落とした人間もいます。
キャンピングカーに乗っている人間も怪我をしましたが、怪我をしたのは積極的に今回の企画に賛成したやつらで、消極的なやつらはほぼ無傷でした。
私は「業務上過失致死」に問われました。ただ、今回の事故の賠償(バイクの集団とキャンピングカーに同乗していた人たちとダンプカーの持ち主)については示談ができました。ただ驚いたことに、この事故の後センターラインは黄色(つまりはみ出し禁止)に塗り替えられていました。
もし、塗り替えられる前ならば、前方に止まっていたダンプカーも共同不法行為として共犯になるものと思っていましたが、裁判では塗り替えられた後の制度を準用されて私一人が牢屋にぶち込まれました。
私は臥薪嘗胆の思いで刑期を終え、出所し各種ボランティアに精を出していたら、バイクの集団とキャンピングカーに乗っていた奴らから「誠意が足りない」といちゃもんがつけられ「一回は示談したけどその後むち打ちのせいか首が痛いんだよねー」と訴えがありました。私はうるさいのは嫌なので「じゃあこれで勘弁してください。」いくらかの金品を与えました。
私は車に同乗していた仲間のうち命を落とした人もいたので私の信ずる宗派で慰霊しました。するとバイク集団やキャンピングカーに乗っていた人たちが、「あなたが慰霊しているのは一緒に運転していた人たちではないか。そんな人たちを慰霊するとはやはり誠意が足りないのではないか!」といわれてしまいました。

民法の常識で言えば一度示談したら「それでおしまい!」というのが常識です。ただし、この常識を私が訴えようとすると「加害者のくせに!」とマスコミから批判されてしまいます。

これって現実社会で起きたら、「おかしいんじゃないのー」って思いますよねー。このように思う人は良識と分別を備えた方だと思います。
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posted by @隼人正 at 01:23| Comment(2) | TrackBack(4) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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