2006年08月22日

国家公務員の厚待遇について

よく「報道ステーション」や「朝ズバッ」などで国家公務員の社宅の優遇についての批判が話題になります。
青山あたりの社宅で周辺の賃貸価格の10分の1ぐらいの社宅費で住むことができるというものです。
このこと自体に私は批判はしません。なぜならば、優秀な職員を抱えるためにこれぐらいの優遇はしてもいいと思うからです。
しかし、公平にして欲しいのは課税関係です。
私は一部上場会社から現在のベンチャー企業に転職しましたが、一部上場会社在籍時は借り上げ社宅は家賃の10分の1でした。しかし、中小企業ではこれは税制上認められないのです。いまは家賃の2分の1を負担しています。
したがって、公務員だろうが、上場会社であろうが、中小企業であろうが同じにして欲しいと思います。
したがって相場の10分の1しか負担していないのであれば、中小企業と比べれば10分の4がその人に対するみなし給与として課税すればいいと思います。
とくに公務員は支払う側には「損金」になろうが「損金不算入」になろうがお構いなしであるわけですから、受益者(この場合は国家公務員です。)に課税することで公平感が保たれるのではないのでしょうか?
国家公務員が都心に住むというインセンティブがあるくらいで、妬みから批判してはいけないと思います。ただし、このインセンティブは「みなし給与」なのできちんと課税すべきです。
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posted by @隼人正 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 税制 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

緑を増やしましょう

今年の夏も暑いですねー。
クールビズもお客様の手前できないビジネスマンとしてはスーツを着ての外回りは非常に暑いし疲れます。
自分が小さいころに比べ、夏の体感温度が上がっているような気がします。
これはエアコンが普及し室内の熱気が外に排出されたりとか、自動車などの熱も影響があるのでしょう。
ただ、強く感じるのは「日陰がない」というのが痛感します。
国道の整備(バイパス)をして車道や歩道を広くするのはいいのですが、
街路樹が何故か葉っぱの少ない気が多い気がしてなりません。
公共事業をするのであれば、「日陰の多い道造り」をキーワードにしたいと思います。
自分はケヤキ並木が一番日陰が多いような気がしますが、とにかく夏には日陰をくれー。
そうすれば、ヒートアイランド現象も緩和されるのでは?
東京でも北海道並のさわやかな夏を!
東京と北海道の暑さの違いは、北海道は「太陽からのみ」暑さを感じるのですが、東京などは「太陽だけではなく」アスファルトの照り返しも強く感じます。日陰を作ることで北海道の夏に近づけましょう。
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posted by @隼人正 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 国土計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シナに対するODA

今TBSの「ニュース23」で特集をしていたのですが、シナの山西省での植林事業をやっていました。日本にも影響のある「黄砂」対策もかねているとのことです。
筑紫哲也は「日本は公害問題や環境問題の技術は優れているのでこの分野でのODAの削減はしないほうがいい」といっていました。これについては賛成です。中国での環境問題は直接日本に影響を与えるので、国益にかないます。(国民益かな?)
たとえば新幹線なんかは一部の企業にしか益がないから国が積極的に進める必要はないのです。

ただ、植林事業に関して言えば充分にできているのかどうか?
これは日下公人さんの本で書いてあったかと思うのですが、時の農林大臣が昭和天皇に杉の植林を進めているというのを奏上した時のことです。昭和天皇は「落葉樹がいい」とおっしゃたそうです。
この指摘は今となれば非常に正しかったといえます。その時の植林事業によって今多くの国民が「花粉症」に悩まされています。
この中国での植林事業も同じ過ちを犯しているとすれば、何十年か後には「黄砂」ではなく「花粉」が舞い散ることになるかもしれません。

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posted by @隼人正 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(2) | 外交 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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